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脳脊髄液減少症という起きてると頭痛がして寝てると楽になる病気があるらしい（起立性頭痛；orthostatic headache）。自分も寝てるときは頭が楽で起きて座って作業するのがしんどい状況はあるけど、四六時中ではないし完全にこれというわけではなさそうだし、よくわからない

Vaporwave というムーブメントの中では全角英数が肯定的にシンボル的に使用されるらしく、何がどう好まれるかというのはわかんないもんだなあ

Complexity for complexity’s sake に反対するのはわかるが、そう思っていると単純に反動的に simplicity for simplicity’s sake を至上命題にするとそれもまた視野狭窄に陥る流れもあるしな……「どっちもだめ」ですらなく、「どっちもやったらええ」と思うようになってきた
（文脈: https://www.youtube.com/watch?v=WnKPe2VST5E とそのコメント）

PCしてるときに使うイヤフォン替えたらめちゃくちゃ疲れにくくなった……軽いからか？

よく人が角質になってますよね

陸棲生物「海外在住です」
水棲生物「いいな～、わたし海外経験ないんだよね～」

古印体＝ホラーって文化習慣的な association でしかないんだろうな、こういうのって体得しちゃうとそれ自体に内在する性質みたいに思っちゃうけど

世の中にどのくらい人がいるかという感覚がなく、何かがうまい人間や何かに詳しい人間はそれこそ無限にいるような気がして、自分がやる意義というものを感じにくかったのだが、世の中にはあるトピックで（トピックにもよるが）積極的に活動している人間というのは、案外数えるほどしかいないのかもしれないと思うようになってきた

-tonic と -tonal だとどっちがええんやろと考えるに、ギリシャ語原理主義にするなら -tonic のほうを採るのがいいのかな（-al はたぶんラテン語なので）。まあすでにめちゃくちゃですけど。

ってかその意味なら φωνή より τόνος のほうが (dodecatony, -tonal) よくない？

12音技法のことを dodecaphony ともいうらしいけど、類推で「12声部音楽」みたいに思ってしまう

せんべい蒲団（薄くてかたい）「そうですか。寝坊しても私は知りませんよ」

やはり人をダメにしないクッションのほうが愛情を感じますよね（？？？）

やわらかい枕もやわらかい椅子も合わない気がする、もっと反発してくれ！

× 楽しい気分になるとそれまでの疲れやしんどさが相殺されるし疲れることもなくなる
○ 楽しい気分になっているとしんどさの増加が止まるので経時的回復力との差し引き収支で回復側が上回る傾向が強まり時間をかければ元気になる

なお疲れにくいと、延々としゃべり、最終的に同じくらいの疲れを得る傾向があります。

めちゃくちゃ話してて楽しい人と巡りあえたのでまた話したいと思っているのだが、どうやら自分の望む速さで自分の望む理路で自分の望む内容を話していてそれで楽しそうにしていてくれている（＆むこうも同じくらいの速度で、同じくらいの量を話す）なら疲れもそれほど多くはないのだということがわかった。これはまことに、相性ですね……。あとどうやら私は早口でしゃべってたほうが楽らしい。