zeeksphere@fedibird @zeeksphere@fedibird.com

Don Quijote (Quixote) の x は歴史的には [ʃ] だったので……
といいつつ、出版当時の17世紀だと [ç] か？
https://en.wikipedia.org/wiki/Phonological_history_of_Spanish_coronal_fricatives#/media/File:Reajuste_sibilantes.png

どうやら呑気症というやつっぽい。呑・呑・呑・呑気、呑気・症て……

余暇の話をするのはだレジャー
QT: https://nixeneko.info/objects/91f4a19e-4d28-44ec-9d5c-fd364b2ca308 [参照]

ピクミン4のタイトルテーマ、耳コピはできそうなんだけど指が動くかわからない

気にしないという形で落着させるためには積極的に問題として取り組まないほうがよいのだが、その方向で実際に気にしなくなれるかどうかっていう判断はめちゃくちゃ難しい

Discord の設定の誤訳っぽい箇所をバグ報告した。世話になっているからな……。

大10000000000000000000000000000000000000000元年

ペルシア語で「会話」を goftogu گفتگو という。goftan（to say/speak; ru: говорить と同源）の過去語幹と現在語幹をくっつけてできてるらしくておもしろい。いひし + と + いひ みたいな感じかなあ。

私は「（すぐやめてもいいから）いますぐやれ！！」に revise したバージョンを使っています

全部注文をさばいていると思い込んでいるが、実態としては私見の粗製濫造が始まるというか……

テレビで見聞きすることにいちいちコメントしたりツイッター的な場所の意見にいちいち言及すると何かおかしくなるというのは肌で感じていて、言及しないでおくことになにかメリットを感じたりもしていたんだけど、はっきりと理由がわからない
ただ、非常に多くの話題にコンスタントに考えをひねり出していくというのを習慣にすると、人間にとっては話題が提供されるテンポが速すぎるからとにかくそれについていくことが無意識に優先され始めるのかもしれない

雑然とした（つまり、平均への回帰みたいなものがはたらく）現実と切り離されるというのは要するにカルト的な環境が用意されているということだと思うけど、おてがるにカルト的になれる手立てがあるということだ

募集を探し始めるとそういうものばかり流れてくるとも言っていたし、レコメンドエンジンが21世紀の最大の脅威なんじゃないかという気すらしてくる
通常の現実で起きていたネガティブなフィードバックが消えてキャリブレーションみたいなものが起きなくなる感じはある

NHK（あさイチ）で闇バイト募集に応募しそうになった人の話をしていて、最初は当然警戒していたが同じようなものがずっと流れてくると「これだけ堂々とずっと繰り返してるなら多少はだいじょうぶなのでは？」と思い始めたという話があり、人間はどうがんばっても最初の鋭さのままで警戒し続けることは無理だよな～と思ったりした、慣れるのもある種正常なはたらきだろうし、ちゃんと生きてる証拠だね（？）

交感神経優位にするために運動するのも大変なんだよなあ……と思っていたが、長距離走の呼吸のしかた（2回吸って2回吐く）をしばらくするだけでわりと切り替わりができることを発見

漢字と変体仮名を混ぜてたような文は「これが漢字でこれが仮名」という区分意識が相対的に薄れてそのへんがフワフワしてそう。現代の漢字かな交じり文の書き方は、平仮名を使ってはいるものの、其實骨格トシテハ、漢字ニ片假名ヲ交ゼテヰタ書キカタノ方ヲコソ踏襲シテヰテ、其ノ後表層ノ假名ヲ總入替したものなのだといふ氣がする。正直、書くために作られた感じはしない。

通言語的には代名詞は機能語だろうけど、「ぼく」「わたし」「おれ」「おまえ」「かれ」「かのじょ」「やつ」とかは一般的にはそういう漢字開き慣行の対象になるような意味での機能語ではない