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複数は言語によっては性の区別が曖昧になる + 複数は「丁寧な単数」として使うこともあるくらいで実は文脈が支えていれば気にならない → 選ばれたのは三人称複数でした
が英語かなあ

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すごい、ジェンダー観が違う(英語で it は絶対できないだろう、ジェンダーの区別ではなくなっているので)(ドイツ語で es はいけるのか?)

zeeksphere@fedibird さんがブースト

さっきの記事はまだ読んでないが、単数中性のоноを使ったりするらしい

zeeksphere@fedibird さんがブースト

「(そうだ)ね~」と「(そうだ)な~」の中間の印象を与える終助詞、(そうだ)næ~

あと4oの無料枠でやっているのでついつい頑張りすぎるということもない これもこれでいい

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ChatGPT でちまちま読めそうなペルシア語の文を作ってもらって読むという練習を続けているが、「そんな単語知らね~~~!」「受動なんてまだ知らね~~~!」と思いながらもなんだかんだ自分だけで学習してるとコンフォートゾーンにもうちょっと居続けるだろうなと思うので逆にいいかも

Wrath(憤怒)ってイギリス英語だと moth と同韻なのか……厳しい……(アメリカ英語だと math と同韻)

ChatGPT、意外にけっこうすぐ今までの会話を忘れる(というか気にしないことにする)っぽいな~
まあ十分役に立ってるけど

さすがに盛り上がれる理由がないので実際にはカモミールティーを飲んでいます

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兵庫県知事選の結果はフム~という感じで、それよりも「これは政治に関心のない人間が投票を怠った結果だ」みたいな言説はどうも「サイレントマジョリティーは自分と同じでまともな人間なんだから」とでも言いたげなものを感じて、それはそれでなかなか無根拠に楽観的だよなという感じがする。これが関心を持った結果でしょ。

「思ったほどに認めてもらえないしわりとうざったいリプライも来るがとにかくレスポンスがある」とかのほうが依存しそう

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ツイッター全盛のころを思い出すと、いわゆる承認欲求(いいねが来る・作品等が認められる)というよりは人間が常に何か言ってるからとりあえず何らかのレスポンスががあるというのが報酬系に効いてたんだろうなという感じで、認めてもらえようがもらえなかろうが(むしろもらえないほうが余計にいいかも)常に人間が反応してくるということが肝って感じ

「絵を上げる」とはいかなる行為なのかというスタンスがおそらく千差万別なのだが、商売人の論理と趣味人(というか、人間交流の手段として絵を描く人)の論理は違うだろうなというのはなんとなく思う

「あれ全然テレビ見ないね、最近の若者」
「デカい主語を仮主語で代替させて真主語を後に置いてる……」

その「何かしら」を考えるのが肝であり骨であるのだが……(しかも完全に新しい方式を考えるなら習得コストがある)

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指の動きって結構複雑にコントロールできるから、手袋型デバイスで指を何かしらくねくねすることで入力したりできないかな

あと、RPGの魔法とか違って、人間の言語的・精神的な攻撃っていうのは、対象範囲が広い(限定しない言い方の)攻撃ほどコストが低くて、ついでにシステムの用意した「味方」という概念もなくて誰にでも当たりうる。攻撃を当てたくない対象を除外して、限定的にダメージを通そうとすればするほどコストが高いものになる。

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