酒が飲みたいね
ツイッター全盛のころを思い出すと、いわゆる承認欲求(いいねが来る・作品等が認められる)というよりは人間が常に何か言ってるからとりあえず何らかのレスポンスががあるというのが報酬系に効いてたんだろうなという感じで、認めてもらえようがもらえなかろうが(むしろもらえないほうが余計にいいかも)常に人間が反応してくるということが肝って感じ
指の動きって結構複雑にコントロールできるから、手袋型デバイスで指を何かしらくねくねすることで入力したりできないかな
感情を持つほうの「怒る」と行為としてのほうの「怒る」があるけど、私が前者からスムーズに後者に行かないのが単純に「体力を使うから疲れるのが無理でできない」という理由で阻害されているなと気づき、まあそれはそれで便利なのでOKですみたいになった
ChatGPTの上手な使い方って私の中では「回答者役をやらせる」でなく「質問者役をやらせる」だという確信があって、ChatGPTってたぶん余計なことまでぐいぐい踏み込まないように設定されてるから、明示的に「質問してくれ」みたいに言わないとこの使い方になっていかない。「どうしたらいい? 解決のために情報は提供するが、必要そうな情報は?」という方向性でいくのがいい。
単純にソフトウェアというモノを売らなくなったの、企業たちが「ソフトウェアの利用とサポートを受ける権利のセットを期限付きで売った方がいい」と気づいたとかもある気がするけどうどうだろう
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
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