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【ほぼ百字小説】(5628) 百字の塊が積み重なって出来た塊で、だからとりとめのない塊に見えても、百字ずつの塊に分けることができる。もともとそうだったのか、こんなことを続けたからそうなったのか。自分の魂を見ながら百字で書いている。
 

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