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【ほぼ百字小説】(5562) もう冬眠準備で煮干しも食わないが、なぜかやたらと寄って来てぴたり密着してくる。いったい亀が何を求めているのかはわからないが、せめて甲羅を撫でてやろう。いや、撫でさせてもらっている、というべきだろうな。
 

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