フォロー

【ほぼ百字小説】(5524) 百字の欠片が並んでいる。その中にはそれを書いたときの時間が化石のように閉じ込められていて、もうここにはいない自分の欠片のようでもあるから、書いておいてよかった、などと書いているこの自分もやっぱりそう。
 

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。