【ほぼ百字小説】(5489) 今朝も亀の甲羅を磨いた。亀の子束子と歯ブラシでがしがし磨いていく。亀はくすぐったそうに手足と尻尾をじたばた動かするが、それでも逃げずにその場にいるのだから、気持ち良くもあるのか。亀のことはわからない。#マイクロノベル #小説
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