フォロー

【ほぼ百字小説】(5334) そろそろまた自分のものではない台詞を転がしながら歩きたい、などと思っていたら、道の向こうからそれらしきものが転がってきた。まだどういうものなのか見えないが、見えたところで転がしてみなければわからない。
 

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。