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【ほぼ百字小説】(5264) 真夜中、どこからか話し声が。はて、と耳をすますと、どうやら小さな話たちが話しあっているらしい。お互いの小さな話について話しあうその中から、またひとつ話が生まれ、話の輪に加わる。そんな話も聞いたような。
 

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