【ほぼ百字小説】1(5122) 非常口と表示のある小さなドアに入っていく。行列を作って次から次へと入っていく。それをただ見ているしかないのは、自分には小さ過ぎて入れないことがはっきりしているから。でもまあ、並ぶだけでも並んでみるか。#マイクロノベル #小説
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