【ほぼ百字小説】(5109) テーブルの上に箱を積み上げたかと思ったら、それはビルの遠景で、さっきまでの居間が町外れの空き地の夜。なるほどありあわせのもので様々な場面が作れる。このやりかたで続けるしかないか。地球はもうないのだし。#マイクロノベル #小説
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