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【ほぼ百字小説】(5054) たまに自分が落ちている。毎日同じ道を歩くから、落とすとすれば同じ道のどこかで、だから拾われたりしなければ落ちたまま。落ちている自分を横目に毎日通り過ぎるうちにある日なくなっていて、少し残念になったり。
 

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