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【ほぼ百字小説】(4637) 冷房で冷え切った身体でよたよたと店の外に出ると、陽射しと熱風でさっそく温められてまるで生き返ったような気分。でも、ほっとしたのも束の間、たちまち温度は急上昇、もう生きていた頃の体温を越えてしまったよ。
 

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