最近名古屋行きたいな〜って思ってるんだけど、そういえば名古屋のおみやげの定番って思い浮かばないかもしれない
ういろうはわかるけど、お菓子的な定番(ういろうもお菓子だけどそこはさておき)
Twitterの公式Twitterアカウント(
@Twitter
)のアカウント名とプロフィール画像が「X」に変わった。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/24/news139.html
ああそうそう、もうひとつ重要なやつを忘れていました。
支援者の人数ですが、いまのところ693人です。
つまり、ざっくり計算して1,120人ぐらい参加すると、100%カバーになるということになります。
1,120 / 33,644 = 3.33%
1,120 / 11,200 = 10%
登録総数の3.33%だったり、アクティブユーザーの10%だったりが支援してくれれば、それで足りるということですね。
これ、なかなか凄いことだと思います。
いろんな機会にお話していますが、サーバを自分でたてて運営しようとか、寄付して支えようっていう人は、全体のほんの一部でいいのです。
みんながそんなにSNSに関心があって、お金を出そうという方がおかしい。
それより、そんなことは気に掛けなくていいので、MastodonやFediverseを心ゆくまで楽しんで使ってください。
#fedibird #fedibird_info
【悲報】Yahoo!リアルタイム検索、「ご迷惑をおかけいたしますが、**復旧までいましばらくお待ちください**。」から「**ご迷惑をおかけいたします**」表記に変わる。復旧の目処が立ってない…? [参照]
へえ、マジでブランドとしてのTwitterは喪われるのか。これをやってどういうメリットが得られるのか全然解らないが……。
https://taisy0.com/2023/07/24/174386.html
Twitterの投稿閲覧にログインが必要になったのは致命的で、 #マイクロブログ としては「おわった」といえます。
ところが #Twitter で広報、告知、宣伝をしている著名人や企業には、それをあまり認識していないのか、いままでどおりにやっている人が珍しくありません。
先日になってようやく話題としても大きくなってきた気がしますが、例えば行政の広報、災害情報の周知にしても、致命的です。アカウントとログインが必要になったことで、非ユーザはもちろん緊急時にも閲覧困難になったわけですし。
いくら公式ウェブサイト等でTwitterアカウントのURLを告知したところで、アカウントがなければ読めない。Twitterがブログではなくなり、単なる #SNS になったといえます。
フォローやリスト作成している人に限っては投稿が届きやすいままだとしても、もう、一般公開はされていないわけですから。
ところが投稿しているユーザ自身にはこの潜在的読者の数が「見えない」ため、気づかないままになりがちなのでしょうね。
行政にしてもなんにしても、本腰入れて、代替のプラットフォームに移るまたは運営すべきでしょう。
東日本大震災の頃、地震情報はガチで2ちゃんねるの地震速報をチェックしてたな
Twitterのアカウントは作ってたと思うけど、あまりニュースをチェックする場所という認識がなかったような気がする