染谷洋子 アパシーカレンダー 

以前に鳴七ED.503などで守られているようでいて浦部を守っている染谷洋子概念を提唱していたけども、確かにそういう部分はあるかもしれないが、あくまで染谷洋子自身のために美緒ちゃんには元気でいてもらわねばならない、というニュアンスがあるように思う。

染谷洋子…… :omae: は一体何を考えて……

UC :blobsoccer: :kowakunaiyo:  
浦部美緒、中学時代を「持ち前の明るさ」で乗り切っているけれど、学費事件をはじめ染谷洋子に巻き込まれたいろいろの大冒険のおかげで悲しみが紛れている部分もあってほしい

推しコンビに振り回される第三者の構図が好きすぎるので、そめうらと美津見さんの絡みが無限に見たいんですね……

[参照]

大人になった浦部、初めはOLしてたんだけど、染谷洋子に唆されて仕事辞めて、変わらず大冒険していてほしい…… :emokyun:

生徒名簿の「大冒険」って表現があまりにも :hao:
大人になっても浦部と染谷が一緒にいる時は童心に返って冒険していてほしいよ

妄想 

この浦部の過剰な :syugo: を、染谷さんが意図的に引き起こしているものだった場合が :kowai: と思うワケ……

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逃げ若の話題になってるシーンしか知らなくてアレだけど、「こら、死んだらどうする」の顔は染谷洋子→浦部美緒でやってほしすぎる

浦部美緒ちゃん一人であれば恐怖を回避できていたのに、染谷さんが割り込んできたことで回避失敗になるシチュエーションがあまりにも :hao:
そして美緒ちゃんは染谷さんに誘導されていたことに気が付いていないんですね :kawaiine:

そめうら、小学生の頃は家族ぐるみの付き合いしててほしい。二人とも誕生日近いから毎年お互いの家に家族で招待し合ってパーティーしていてほしい。

なお、中学生頃より家族での付き合いはパッタリ途絶えてしまう…… :15neko:

自分の飲み物を回し飲みすること自体には抵抗ないのに、染谷さんが口つけたものは間接キスめちゃくちゃ意識しちゃう浦部さん

美緒ちゃんが染谷さんに「復讐なんてしてもお父さんもお母さんも喜ばないよ」って言ってギスる回

:yabaidesuwa: ポイントを改めて言語化すると、とにかく美緒ちゃんを旧校舎等の怪異スポットに連れていきたがる染谷洋子と、そんな染谷を「私が守ってあげないとね」でなんだかんだ付いていってしまう浦部なわけですが、二人の性質からギャグっぽい雰囲気になりがちだけど、実際は常に :inochinokiken: MAXで破滅の未来がすぐ傍にあるんですよね。
いつどうなるか分からない危うさ・不安定さが魅力を引き立ててくるというか。
現に二人がそのまま帰らぬ人となる展開も公式で用意されており……(アニメイト特典 :15neko:

:inochi_daijini:

、美緒ちゃんが上手く乗せられて旧校舎に連れていかれるとオチが付く :kawaii: :ne:

エイプリルフールそめうら(notCP) 

(いつものお返しに、今日は私が洋子ちゃんを騙すぞ)
「洋子ちゃん。えっと、あの……ねぇ、なんか、肩に変なの憑いてない……?」
「えっ本当?」
「う、うん。なんか、人の手みたいな……」
「あちゃ〜、付いてきちゃったか」
「えっ、どういうこと?」
「昨日一人で旧校舎に行っていたんだけど、私の霊感がちょっと不調でね。憑かれちゃったみたいね」
「えっ! 大丈夫なの? 早苗ちゃんに見てもらった方がいいんじゃ?」
「大丈夫よ、美緒ちゃん。旧校舎には照魔鏡っていうのがあるの。あの鏡と私の霊感が合わされば、こんな悪霊なんてちょちょいのちょいだわ」
「えぇっ、また旧校舎まで行くつもり? でも、不調なんでしょ?」
「そうよ。だから美緒ちゃんがいるじゃない」
「ええっ! なんで私?」
「美緒ちゃんが側にいてくれれば調子いいのよね。だから、ね。付いてきてくれるでしょ?」
「えっ、でも私、旧校舎は怖いから行きたくない……」
「美緒ちゃんにも視えるぐらい強力な霊なんでしょ? 私、死んじゃうかもしれない。ね、守ってくれるよね?」
「で、でも…… うん、分かった……」
「そうと決まれば早速行くわよ!」
「待って洋子ちゃん、引っ張らないで! 分かったから〜!」

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