FF14 パンデモニウム煉獄編
煉獄編のっけから関係性オタクセンサーがビビビビ!!って鳴ってたんだけど、ヘファイストス-ラハブレア-アテナ-エリクトニオスの間にある関係性線(?)やばくないか??
ちょっとうまく言語化できそうにないので私がウオオオってなったポイントを書き残しておく
・ヘファイストス→エリクトニオスの「本当の父にふさわしい」という言葉
・エリクトニオスからアテナへの依存的な愛情、アテナが目的のために強い情念を抱くように仕向けていたこと
・アテナが自分の探究心のためにラハブレアのもっとも近しい存在になろうとしたこと
・ラハブレアがアテナの本心を知りたくて魂の融合を選んでしまったこと
ほかにもあるけど言葉にできない
蒼天ラストでやってた魂の融合がここで出てくるとは〜古代人は個を希薄とすべしとされた存在だったからこそ、そういう手段もあったんだろうな……
魂がハイデリンによって分かたれた世界では、ひとつになるという概念自体なくなったのかな? 魂に境界がある!ハイデリンめ!とか言ってたなあ。
(ヒカセン+アルバートは魂の融合といえるのだろうか?)
FF14 パンデモニウム煉獄編
負の感情っていうか程度を越した激しい感情自体が「あり得ないもの」みたいになってるよね
なのに特定の強い感情を引き金とする精神呪縛みたいな術はあるんだよね
古代人と感情のテーマ、深淵すぎて考えが尽きないね……