諸葛孔明って神戸小鳥では????ということに気付いて戦慄した。
・10年間心の支えにしてきた
・過去に過ごした時間を知らない相手を素知らぬ顔で支える
・相手を自分の思い通りにしてはいけないと自制している
・いずれ遠くに行くだろう相手をいつか手放す気でいる
共通点多くない????
コタさんが小鳥を「昔から尊敬してた」のと、花ちゃんが亮くんに師匠の教えを大事そうに話すのも構図似てるしさ〜〜
小鳥は抗えない使命に縛られてたけど、亮くんは自分の意思で花ちゃんに恥じない生き方を選び取ったのは違うところだな。
しかし師匠が花ちゃんに再会したとき「この子はいつか遠くへ帰るためにここにいる」ことに気付くのと、小鳥が告白されたときコタさんの性格が自分の願いによって変わったのではと気付くの、違うけど似てる構図だなと……。
そんな積み重なった葛藤や手放す覚悟を、たとえ突き放されても自分は自分の意思でそばにいると相手がぶち壊したのも一緒!!ハ〜〜