カップリング・関係性の誰かの失踪が性癖です
レベルが上がるほど人を選ぶ

レベル1:人がそばにいることに慣れなかったけど一緒にいる時間が当たり前になってきたところで安心しきった大事な人の顔を見て「もう自分がいなくても大丈夫」と思って失踪する人

レベル2:大事な人が失踪したあと、なぜいなくなったのか、もう帰ってこないのか、その悲しみをわかちあえる人と傷を埋め合うように一緒にいるようになる(前提、三人など)

レベル3:失踪した人がふらりと元いた場所に寄ってみると、幼子を連れた大事な人を見かけて、そんなに時が経ったのか、もう何もかも変わってしまったのか、そんなこと思う資格もないと笑う＆その幼子は失踪した人と血縁関係がある

レベル1以外は書いたことないので全部いつか書けたらいいな〜〜

#細かすぎて伝わらない性癖選手権