FF14 暁月ロールクエスト(メレー)
リムサは旅立ちの地なので、故郷に帰ってきたつもりでいざこの地の問題に腹を決めて向き合うぜ……と思ったら……熱血癒しクエストだった!!
メルヴィブ提督のコボルド族との対話がすごく綱渡りの成果って感じで好きだったから、サハギン族のことも見られて嬉しい。
海蛇の舌って提督のお父さんが作った海賊団だったのか。メルヴィブ提督にしてみたらサハギン族との融和は、家族とのしがらみの先にある希望なんだな。もう誰かが引き金を引かなくていいように、一緒に持ってきた命とともに目指す場所。
サハギン族の母も、オンド族の母も手にかけることになっちゃったね。司祭様は意図的に母様追い詰めるようなこと言ったように見えたけど、何か策があったのかな? 発破をかけるつもりだったのかな……?
海雄旅団みんなまた会えるとは〜珍味集めは伝説のクエストだね……初見のときはおつかい特になんとも思わなかったけども……今から思えばいろんな縁あっての今日だね。
海雄旅団の采配させられて、突然SRPGはじまったかと思った。尋問はブレイフロクスちゃんにしてもらいました。素直に おしゃべり したくな〜る!
ブレイフロクスちゃんのファンなので、めちゃかわいい姿いっぱい見られてよかった。かわいい 強い とてとて 最高〜!
FF14 暁月ロールクエストをやってて
天脈が薄いところから終末の現象は起こるってことから、天脈に巡ってるのがアーカーシャで、アーカーシャが巡ってないところから起きるのかなって思ってたんだけど。
抱いた絶望が深ければ深いほど獣化したときに力が増すってことらしいので、やっぱり絶望もちゃんとアーカーシャの一種だと考えていいのかな。
世界を壊したいとか自分を壊したいとかいう思いがそのまま破滅の姿と力を得る仕組みは、祈りが神を生む仕組みと似てるんだけど、個々人で発動してしまえることに違いがある。
エーテルが無になるっていうのは、絶望のアーカーシャが高まりすぎた結果エーテルを燃料にして燃やし尽くしてるのかな。
天脈が薄いっていうのが、アーカーシャの適切な循環が途切れてしまってるってことだとしたら、天脈はアーカーシャを偏らせない役目とかがあったんだろうか? 過度のエーテルが体に毒になるように、どんな想いも強すぎると身を滅ぼす、みたいな……。
ロールクエストやってると終末現象について考えることがたくさん出てくるので、やっぱり先にやっといてよかったな〜。