Twitterへの信頼
Twitterいろいろあったけど、私の信頼失墜の始まりは他SNSのURL制限事件だったかも。ここのアカウントは昨年末のそのとき作った。
マストドンとかインスタとか他のSNSのリンクを貼ると凍結されるとかツイート自体見えなくされるとか言われてたけど、規約そのものに他サイト・SNSへのリンクを貼るなっていうのが一瞬だけ追加されてた。すぐにその規約なぜか消えたけど、その情報が残ってURL貼っただけで危ないみたいな空気がしばらく残ってたように認識してる。
私の思想ポイントオブノーリターンはここだったかもしれない。仮にも言論プラットフォームがやっていいことじゃないって思った。それまでもいろいろ変化はあったけど、この制限は許されない一線を越えたでしょうって当時すごいショックと怒りを覚えてた。
私の感情ポイントオブノーリターンはfeatherとTwilog終了だったけど、もうTwitterが言葉を残すという役割においてもう信頼できる場所じゃないんだっていうのは、昨年末から始まってたんだなっていうのを改めて思い出した。
13年以上ひとりごと連打し続けた場所が変わっていくのは、自分の一部が否応なく切り離されていくみたいで悲しいけど、今はもう宇宙の変遷を見届けようというどこか遠い気持ちでいる。