こちら、1997年に購入した本だけど、ほんの2日前の2023年3月10日付けで再版?されたらしく、Amazonに新しい表紙でKindle版も併せてリリースされてた。てことで読み直すかな…。

“Demonic Males - Apes and the origins of human violence”

ちなみにKindle版はこちら。

“Whatever their virtues, men are more violent than women. Why do men kill, rape, and wage war, and what can we do about it?”
(紹介文から抜粋)

amazon.co.jp/dp/B0BY5C9JL2/ref

何やら逆竹内久美子的な不穏なタイトルですが、読んでみたくはなりますねー。

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かの Jane Goodall 女史が "Remarkable and utterly fascinating" と評したそうです。私、昔から「人間より動物」な人なのですが、猿、特にチンパンジー系だけはどうにも好きになれなくて。あまりにも人間に近過ぎるのが理由だと昔この本を読んですこし納得したのを思い出しました(初読みは1997)。


それは読まなければ…。
わたしも人間より動物系で、サル類は苦手です。そう、ヒトに近すぎて、せっかく動物なのにかわいくない…。ちょっと探してきます。
ああ積読が…!

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