微力(最低金額)ではありますが、国連世界食糧計画(国連WFP)が提供するチャリティアプリ #ShareTheMeal を使い、 #Palestine #Gaza 及び #Sudan に日替わりで食料支援の寄付をしています。
・本日で寄付171日目となります。
・現在レベル3:『飢餓と闘う戦士』
・先月までの累計寄付額:14,875円(175食分)
※先月分の寄付活ツリー
https://toot.blue/@mizuzameex/113228743400314290
アプリの仕様や国連のスタッフの皆様の事務的作業を考えると月一でまとまった額を寄付するのが正しい使い方だと思いますが、私は毎日継続していこうと思います。
SNSでシェアしていけばいつか続く人が現れると信じて。
このアプリは今80円ほどから寄付が出来るようです。この金額は飢餓に苦しむ国の子供の食事一回分に相当します。
力をあわせて飢餓を撲滅しましょう☺
スマホで1タップすれば、食事をシェア #ShareTheMeal
して、支援が必要な子どもをサポートできます。アプリの取得はこちら。 https://sharethemeal.org/?adjust_t=8tp
樹木の枝葉で覆われた土地の面積割合を示す「樹冠被覆率」が、東京23区で2013年の9.2%から2022年には7.3%まで減ったことが、東京大の研究チームの調査で明らかになった。日射や路面からの放射熱を減らし「緑の日傘」と呼ばれる樹木が減ることで、ヒートアイランド現象の深刻化が懸念される。
用途別で減少幅が最も大きかったのは、民家の庭木が減った一戸建て住宅で、40.6%減だった。次いで街路樹の減少により道路が21.4%減、教育・文化施設18.2%減、公園8.3%減と続いた。
区別で比率の減少幅が最も大きかったのは杉並区の39.5%減、次いで練馬区の38.2%減、世田谷区と中野区の34.7%減。23区西部はかつて屋敷林などが多かったが、地価高騰や相続税の負担を背景に、一軒分の土地を分割し、小さな一戸建て住宅を複数建てる住宅事情などが影響したとみられる。
緑の地域格差も判明した。江戸時代からの神社仏閣や庭園が比較的に多く残る23区中心部や西部は、東部の「下町」に比べて樹冠被覆率が高い傾向があった。格差を埋めるには公共の緑化政策が重要になる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364438
無効票の増減に着目し、白票キャンペーンがいかに衆院選結果を歪めたのかシミュレーションしました。
結果、最大17小選挙区で当落逆転。検証と分かっていても気持ち良いほどに、現実には当選してしまった自民党の裏金議員や問題候補が次々と落選。
https://juninukai.theletter.jp/posts/bae8fa50-98c3-11ef-83d1-e36b9f858202 #犬飼淳のニュースレター
表紙は「内田也哉子」、緊急特集は「変えよう!避難所生活」/2024年11月1日発売『ビッグイシュー日本版』490号
https://bigissue-online.jp/archives/1083849192.html
#bigissueonline
https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2024/08/_4_2.html
今日のランチのお供にマルちゃんのプラントベーススープ
昨日スーパーで見つけてはじめて買ってみた。普通に美味しいです。
jpから引越してみました。猫を大切に。
仕事はみんなを幸せにする内容でほどほどに。