すごく保守的な場所でストッキングを履けっていう圧に負けて嫌々着用してるひとに「そんなに嫌なら履かなければいい」というのはひどい。従わなかった場合にどんな扱いを受けるかわからなくて嫌々従ってることなんて誰にでもあるはずで「嫌ならやめれば?」と言われたら腹立つだろ。好き好んで労働してんのかてめえはという話。
ストッキング着用とかスカート着用とかの押し付けはわたしだって断固拒否したい側。ただ、状況はみんな違うのに「女性は全員」みたいに言われると、介護の必要な90歳のおばあちゃんは普通ストッキングはかないし、誰もはけといわないし、とか、敢えてフォーマルの場でスカートを避けてる反逆者もいるよな?とか、いろいろ思うんだよな。主語が大きい抑圧者に対して大きい主語で対抗するのは違うんじゃないかな。
ストッキングを履けという抑圧とストッキングの破れやすさを言いたいあまりストッキング着用は絶対に逃れられないルールみたいに言うのはそれはそれで事実を歪曲しすぎだと思う。抑圧はあるけど、目立つのを恐れなければ拒否はできる。
Yちゃんがいつまでもブルマ姿でいるので母が短パンでも買ってきなさいと言い、Yちゃんとふたりで小さなスポーツ用品店に入る。 #夢
何もしてないのに(何もしてないがゆえに)唇がいちばん真っ赤になったのは日陰の少ないカッパドキアで半日奇岩を見て回った後ですね。翌日びっくりするほど腫れた。中学の体育祭より焼けたかもしれない。中東の日差しすごい。