エロ漫画の広告でベッドの軋む音らしき擬音にハートマークがついて「ミシッ……🩷」みたいになってたんだけど、この場合🩷を感じているのは誰なのか。
原稿ほぼできててレイアウトとかがまだで作りかけのzineがあるけど、自分のなかの倫理審査委員会がしょっちゅう再考を促してきてなかなか進まない。(倫理審査のいらない内容にすればいいのに！)
冷静に考えるとザ・キングってドゥイルがなぜそこまでテスに入れ込むのか唐突すぎてよくわからない。むしろ脚本の不備っぽくもあるのだが、ジュンヨルさんの演技力によって「まあ、惚れてるんだから仕方がないか」「しょうもない男が好きなんじゃな」という解釈になってしまう。脚本の余白がもたらしたブロマンス。
『県警対組織暴力』観た後の胸糞感がひどい場合は『ザ・キング』である程度浄化できる気がします。『二十日鼠と人間』でつらくなったら牧場が舞台の『ゴッズ・オウン・カントリー』で少し救われるみたいな。（ゴッズオウンカントリーはブロークバックマウンテンの傷にも効果があると聞きます）
男を愛しすぎる役与えられがち俳優としてマーク・ストロングさんとリュ・ジュンヨルさんの対談が聞きたい
ザ・キング見始めたら突然登場したジュンヨルの「ドゥイルだ、木浦の」がかっこよすぎて「抱いて🩷🩷🩷」ってなった
duolingoに出てくる広告でゲームがちょっと遊べるのが好きなので広告なしの課金プランを1日無料体験したことで広告のゲームをダウンロードしたい気持ちが高まった
つまりもうセーターを出したほうがいい。
南アジア系の学生さんが早々とセーター姿になるタイミングでわたしもちゃんとセーターを出したほうがいい。
そういえばわたしは手が普通よりちょっとだけ小さいのですが（小学校高学年用の手袋がしっくりくるくらい）職場のマウスが合わなくて腱鞘炎みたいになって私物のマウスを持ち込むことになりました。本当は職場の文房具買ってくれる係の人にお願いしたほうが、次に来る手の小さい誰かのためにはいいんだろうとわかっているけど、それだと届くまでに時間かかるから…
職場の標準的な設備や物品が体格に合わないことままあるよね。
親父が休憩してる間にひとりで心ゆくまで伐採したいけどひとりで高所作業するのは自分の中の厚生労働省が許さないので選句とかしようと思います。
70代の父がついてきて、わたしが切った枝を自治体の回収に出せるように細かくしてくれたんだけど、その間じゅう札幌の殺人事件（死体損壊を親に手伝わせた事件）のことが頭をちらついて倍疲れた。
あした元気があれば市役所にはみ出してるから切れって言われた枝を切ろう
やっぱりビタミンCはサプリでとらないとだめなんかな。吹出物ができてしまってビタミンC飲んで白湯に酢橘をしぼった。
ブランドの代表がブランドの世界観を壊さないようにキャラらしく書いてもらえるファッション誌のインタビュー記事…
