関西圏行ったときはオーバーツーリズムだなーと思うことが何度か続いたので今回の松江もちょっと警戒してたけど、松江は賑わってはいるもののオーバーツーリズムまではいかなくて食事も普通にできるお土産屋も並ばず買える程よい賑わいでよかった
一泊二日の旅の行きも帰りもおにぎりを買って僕はおにぎりが好きなんだなの気持ちを新たにした。というかおにぎり屋のおかずって味がわりとまとも。見た目の派手さのために味の濃すぎるものを入れたりしてない。
もうちょっとファンキーでゲロッパゲロゲロな頃が自分にもあったような気がするがもはや記憶はあてにならないな。捏造した思い出かもしれない。すくなくともモスクワで諜報員の訓練を受けていた頃にはもうだいぶ従順だったし。
松江の町はすごく快適だけど島根県の「縁結び」推しは、義務として結婚と出産を押し付けてる感じがしてもうそんなもん終わりにしろよとしか思えない
書架青と緑さんに行ってきて、並んでる歌集や句集、気になりながらスルーしてきたものが多くて繁忙期への怒りを新たにした。政権交代しかない。
年上のひと（主に男性）が相談に乗ってあげる風に話しかけてきて、こっちは当たり障りのない線を探して話す努力をせねばならず疲弊してしまうが、相手はいいことをしてあげた風に満足して終話、というパターン若い頃よくあったなあと思う。若い人と話すとき、あの苦しみを与える側に自分がなっていないか不安。
石原ユキオ
さんがブースト
・夫婦別姓を選べる人がいたところで、あなたが困るわけじゃないでしょう？
・同性同士で婚姻できるようになったところで、あなたが困るわけじゃないでしょう？
・生殖能力を失わせる手術を経ることなしにトランスジェンダーの人が戸籍上の性別を書き換えられるようにしたところで、あなたが困るわけじゃないでしょう？
それでも、 「いいや、こんな問題が発生する！」って一生懸命に「問題」を考え出して反対の立場にこだわる人たちが後を絶たない。
夫婦の姓が違うと家族のきずなが壊れるとか、同性婚を認めると少子化になるとか、トランスジェンダーから生殖能力を奪わないと女子トイレの危険が増すとか、まったく関係のないことを無理やり結び付けて、今の社会で不利益や困難を経験している人たちの状況を固定化しようとする。マジョリティの傲慢さ。
そして歯科衛生士さんにマッサージされたことにより中学からの友達のMちゃんがくれたマッサージジェルの使い方がようやく理解できた…サロン専売ワックスは当分買ってないけど歯科専売ジェルは健康のために買わねばなるまい
昨日歯科衛生士さんに歯茎をマッサージされてから3ヶ月くらい悩んでた唇のヒリヒリが治ったみたいなんですが、人体っていうのはあれなの、歯茎に至るまでマッサージが必要なものなの！？そんなとこまで！？！？！？
またダニにやられたわ
7月に流行病にかかったせいでずっと行ってなかった歯のクリーニングようやく行ってきた。スッッッキリ！
反戦平和を掲げる俳句団体は発信力のある若手を育てたことがないし現代的なハラスメント対策も行う気がないということは当事者なら重く受け止めてほしいけど、彼らが彼らなりの誠実さを保とうとしてこれからどうしていくかという部分に手が回らなかったんだろうとも思う。そもそもいまとなっては高齢化していて存在させること自体かなり困難なのだろう。
平日なのにキャロットラペを作ってしまったぜ。
シノギ、繁忙期が去ったあと強制的に取らされる休暇のせいでぜんぜん閑散期が来ない。このままだと年度末まじで高飛びするかもしれない。
自分のための旅程表書くのほんと好き。いまの棟に移るまでは上司の出張申請と報告ばかり作ってたんだよねえ。
紅茶専門店を旅程に入れてお徳用茶葉を買うのが定番化しそう
日焼け止め下地がギラつきすぎてハイライトが効かない。写真家にいい感じにライティングされた仏になりたいのに。
石仏パーマイベントの広告がインスタを流れて去ったけれど、わたしがなりたい仏は主に木製か金属製なので
体力との兼ね合いとか感染拡大で見合わせたりとか、なかなか文フリに行けない
