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大判のスカーフ類はフードみたいに被って首の後ろで結び最後にフードを脱いで完成、という巻き方をすることが多いんだけど、このたびお迎えしたクーフィーヤはかなり大判の正方形なのでマントっぽい
ただ、ほんとうに織りで色を変えてパレスチナカラーのクーフィーヤを作るとなるとかなりコストがかかると思う。織りの夏用クーフィーヤはいずれオリエント美術館に入荷したら買うことにする。このクーフィーヤはどちらかというと作業服・スポーツ用品の位置付けで日々使い倒したい。何せ速乾ノーアイロンなので。
よい点は速乾なとこ、残念ポイントは織りではなくプリントなところ。やっぱりファッション目線では織りのものがほしい。フリンジつきの。