やってたことは「そーゆーことをしてるんだろうな」という予測通りなんだけども、それを自慢するメンタルってのはちょっとびっくりした(;´Д`)>BTs
なんつうか「キレイな立花たかし」って感じだ。
例の広告代理店問題について、nagaya さんのXから丸写し
https://x.com/nagaya2013/status/1859644878868840811
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これ斎藤から訪問して「新たな広報戦略」を依頼してるんですよね。で、SNSを構築しツール全般のデザインや制作までやってる。最低でも見積もり1000万以上の業務量ですよ。報酬の授受が発生してたら公選法違反でアウトだけど、県の取引先に前知事がこれを無償でやらせるほうがより問題になる案件です。
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「県の取引先に前知事がこれを無償でやらせるほうがより問題」
🤔 漠然と、報酬がなければセーフかと思っていたので、なるほどと。
〈斎藤知事“復権”に県職員は…〉「チカラが抜けて涙が止まらない」「実名告発した報復が恐い」…いっぽう最側近の幹部は「次の副知事はオレだ」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
https://shueisha.online/articles/-/252242
折田楓が兵庫県知事選でやったことは、ケンブリッジ・アナリティカがBrexitやアメリカ大統領選でやってた選挙工作ととまったく同じ。前に紹介したグレートハックを見て研究したんだろうなー
ということで見たことない人は見てみて
https://www.netflix.com/jp/title/80117542
改めて読み直してたら最後に「ドラマチックすぎる出来事でしたので、いつか映画化されないかななんて思っています!笑」と書いているんですよね
希望通り映画化されると思いますよ。ケンブリッジ・アナリティカ級スキャンダルのドキュメントとして。折田さんは主人公です
ヒルカラナンデスでさっそく折田楓が取り上げてる!(笑)
ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス(折) 第212回 - YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=O2UHGSqFjKo
以前紹介した映画「NO」は、チリでピノチェトの独裁を問う国民投票に関わった広告マンの話
選挙戦略や選挙宣伝は、どちらの立場でもできるし折田楓と似たようなことをしているけれど、映画NOは限られた制約の中でいかに戦うに対して、折田楓は公選法を無視して選挙をひっくり返すことをしたので倫理観はまったく違うんだよね
そういう意味でテーマは同じだけど対象的だなと思った
映画『NO ノー』予告編 - YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=np0RLIhbDPI
👀折田社長、YouTube動画が非公開になったらしい
https://x.com/boty02563682/status/1859605853206183974?s=46&t=586We7fVxUSxbcL9y-UdRA
さっそくお祭りになってしまった。折田さんのnoteの消された部分の解析。 / “SNS運用フェーズ” https://anond.hatelabo.jp/20241122102000
さいとう元彦のコンサル請け負ってた会社の社長、やらかしちゃったらしいね。仕事として請け負ったみたいな記述けっこうあったりして(もろに公選法違反)。
いや無償ボランティアだったんですよと言い張っても、県の事業けっこう請け負ってるみたいだしそれはそれで利益供与になるのでは。どっちに転んでもアウトかしら。
さいとうが会社訪問したようなので発注の実態が把握されたら連座制もある?とりあえず立花の件といい、選管と警察はしっかり仕事してもらわなきゃだね。百条委員会もだし。
選挙は終わっても一連の問題はまだまだ終わらなそうだ。
前の東京都知事選のつばさの党の妨害行為の時もそうでしたが、こうした重大な情報を選挙期間中に伝えない報道機関に存在価値はあるのでしょうか。
このままだと、選挙に立候補しさえすれば、対立候補や敵対する相手へなんでもかんでもやりたい放題ということになります。
次回以降の選挙でも、必ず同じことが起きますし、もしかすると、妨害のための対立候補を立てるということが戦略として、多数行われることになります。
これは、選挙報道を適切に行わない報道機関の責任によるところが大です。
「出てこい」県議宅前で演説、SNS中傷で辞職も 兵庫知事選で何が
https://www.asahi.com/articles/ASSCP1S9BSCPPTIL00LM.html
おじさんの若い頃にはワープロの文豪miniでMS-DOS動かすと言う遊びをしていた人たちがいた。こう言うハックはどしどしやって欲しい。
/ “「こんなことが出来るのか」ハードオフの中古電子辞書Linux化 → “阿部寛のホームページ”にアクセス その表示速度は……「電子辞書にLinux…” https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2411/20/news027.html
私は逮捕についてはかなり抑制的な立場で、これまでも逃亡や証拠隠滅の可能性がないと考えられるような事例で容疑者が逮捕された場合には、逮捕権の乱用だと抗議の意思を表明してきた。
ただ、そんな私でも今回の兵庫県知事選挙における斎藤元彦兵庫県知事およびその陣営における公職選挙法上の事前運動ないし買収疑惑は、疑惑の向けられている本人による文書、画像、動画等の投稿、また動画内での証言等によって具体的な法令違反の証拠がすでに出そろっているため、少なくとも株式会社merchuの代表取締役社長の折田楓氏とその社員およびアルバイトは、証拠の隠滅を防ぐためにも可及的速やかに逮捕ないしそれに準じる措置が取られることが必要なんじゃないかと考えている。
とにかく今回の兵庫県知事選挙は、虚偽の情報が意図的組織的に流布され拡散され、それによって民主主義の根幹たる選挙結果が歪められてきたことは疑いようがないわけで、もしそれが買収など公職選挙法に違反して行われていたとするならば実に由々しきことである。本当に、これはただごとでは済まないだろう。
ドビュッシー「もう家のない子供たちのクリスマス(Noël des enfants qui n'ont plus de maison)」
"「この詩に歌われているような憎しみの心が子供の心にも深く刻み込まれ、そして争いの歴史が永遠に繰り返される」という部分です。
思わずはっとしました。
ただ悲惨で辛いというだけでなく、心の傷を負った子供たちが憎しみという感情をもったまま次の悲劇を繰り返すかもしれないのです。
ドビュッシーのテキストの最後は「フランスの子供たちに勝利を与えてください」という言葉で締めくくられます。
敵国が負けることを望むということは、次の悲劇を生み出す感情がすでに芽生えているということでもあり、純粋な子供が歌うことで肌寒い気持ちにさせられます。"
#パレスチナ問題
http://franzpeter.cocolog-nifty.com/taubenpost/2018/12/nol-des-enfants.html
※避難訓練中
どこに行ってもそこはアウェイ
https://twitter.com/y_mat2009/
https://y-mat2006.hatenadiary.org/