2022年のマイベスト本、10冊。
◇『リリアンと燃える双子の終わらない夏』ケヴィン・ウィルソン
◇『星のせいにして』エマ・ドナヒュー
◇『血を分けた子ども』オクテイヴィア・E・バトラー
◇『ひとりの双子』ブリット・ベネット
◇『その丘が黄金ならば』C・パム・ジャン
◇『すべての月、すべての年』ルシア・ベルリン
◇『フランキスシュタイン』ジャネット・ウィンターソン
◇『その昔、N市では』マリー・ルイーゼ・カシュニッツ
◇『秘密にしていたこと』セレステ・イング
◇『私の名前はルーシー・バートン』エリザベス・ストラウト