大谷大学社会学部で11/9に講演をするのですが、関連企画として大学構内の丸善で「トランスジェンダーについて知るためのブックフェア」が開催されています!
拙著『誰かの理想を生きられはしない』、共著『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』、寄稿した『われらはすでに共にある』ほか、充実の品揃えです。関連書籍を実際に手にとって、一気に試し読みできるチャンスです! 関西にお住まいの方はぜひお出かけください📚
◆以下、たぶんすべてあります
・誰かの理想を生きられはしない(青土社)
・マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件(ヘウレーカ)
・反トランス差別ブックレット われらはすでに共にある(現代書館)
・トランスジェンダー入門(集英社新書)
・ノンバイナリーがわかる本(明石書店)
・トランスジェンダー・フェミニズム(インパクト出版会)
・LGBTを読みとく──クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書)
・LGBTとハラスメント (集英社新書)
・差別は思いやりでは解決しない ジェンダーやLGBTQから考える (集英社新書)
・マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か(集英社新書)
・LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い(サウザンブックス)
〈続く〉
〈続き〉
・教師だから知っておきたいLGBT入門──すべての子どもたちの味方になるために(ほんの森出版)
・失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック(小学館)
・トランスジェンダー問題(明石書店)
・ウィッピング・ガール トランスの女性はなぜ叩かれるのか(サウザンブックス)
・埋没した世界──トランスジェンダーふたりの往復書簡(明石書店)
・トランス男性による トランスジェンダー男性学(大月書店)
・トランスジェンダーを生きる:語り合いから描く体験の「質感」(ミネルヴァ書房)
以上