1、RRR
2、マッドマックス 怒りのデスロード
3、激戦
4、神の一手
5、孫文の義士団(十月圍城)
6、白バラの祈り
7、Vフォー・ヴェンデッタ
8、ヒーロー・ネバー・ダイ(眞心英雄)
9、男たちの挽歌1(英雄本色)
10、マジック・ブレード(天涯・明月・刀)
(たぶん)新しい順になっている。
命がけで戦う女とボロボロになる男の話だけ、ここに挙げてない好きな映画もすべてそうだ。こうして見ると意外に韓国映画が少ないが、全体のレベルが高すぎるから逆に私の中で突出してないということかも。あと余りにガチでおいそれと好きと言えない、民主化運動ものとかは…
禁欲的な方法、リスクの高い行動、精神力を試すやり方、などを好むという点でスーパーマチズモであることは学生運動の中で隠しようがなく周りから指摘もされており、そういう奴が率いても運動を維持できないという激しい自己否定と内省があるからこそ「ショボい運動」を大事にしようと思うようになったし、(名乗らないが)フェミであり続けようという気持ちに繋がっている…