大学の後輩、西山のぶひでさんが府議の2期目に挑戦しています。彼が文学部自治会委員長で私が文学研究科院生協議会議長のときは一緒にハラスメント企画をやりました。
Twitterアカウントのトップ写真の選挙カーには「ハラスメントをなくしたい」。ジェンダー課題に疎かった共産党も変わってきていると思います。この後21時からTwitterスペースにて「京都市政スペシャル」配信です👉https://onl.la/4gWDdwZ
※最近の共産党の「除名」問題について疑問持ってるひともいると思うので、あとでなんか書いて繋げます。手短かに言えば除名された鈴木元は、立命で彼のためだけに作られた(と皆が推察していた)ポストで高給をとり、全学協議会代表者会議で学生代表にバカアホと言った人間です。私は現場にいました。徹底して学生自治に敵対し、当時の理事長・総長を「支え」、それが失脚するや否や暴露本を出しました。古き良き左翼でも真面目な党員でもなんでもないですよ。