怒り続ける体力のなさ、分かる…ほんとそれ。
怒りの火が消えてしまったり、疲れてきってしまって、というのともちょっと違うけど、何を言っても書いても無意味なんじゃないかという無力感で無駄に浮き沈みしてしまう。
なぜ続かないのか考えてみるに、怒りを表明すること自体が良くないってずっと思いこまされてるから、怒り続けてるうちに何か自分のなかに悪いものが溜まっていくような感覚に陥って、自分を焼いてしまうのかも。
怒っていいんだって常に言い聞かせてないと「怒ってはいけない」の刷り込みを解除できないな、やっぱり。