こんなイベントがあることを知らなかった
https://mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/346000c
窓の隙間からアミを差し入れて一度に1〜3匹ずつ捕まえてハチミツの瓶に突っ込んで…を繰り返し、警備が手薄になったらそのままアミで巣を削ぎ落とす
めいろま(にかぎらずインフルエンサー的な存在)の本は、一般的な書店の場合「売れ筋配本」みたいなもので勝手に入荷してくるのでほんとうによろしくない。即返品してもまたやってくる。「必ず1冊は在庫がある状態にしといてね、なくなったら勝手に補充するよ!」という仕組みになっているから。ゆえに、めいろま(などのインフルエンサー)の実態を知る書店員がいない本屋には、こういった本が大量に並ぶことになる(知っている者がいても諦めてしまうことはある)。めいろま、ひろゆき、堀江貴之、ダイゴ、内海聡、橋下徹、百田尚樹......etc。特に新書やビジネス書のジャンルは「売れ筋配本」で棚を維持している書店が多いので、こういうのがたくさん並んでいる。
認知症の漫画を読んで人生の儚さについて考えていた。調べてぐぐってたら去年こんな記事があったのね
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/05/story/alzheimer-2/
a.k.a.低速移動
赤旗日曜版、アマプラ、ニンテンドーオンライン、Spotifyプレミアム(停止中)、Kindle Unlimited、Duolingoファミリープラン、UNHCR1500円、DR.VAPE-3、Colabo支援年会費(1口)、Pixivファンボックス500円/月