新しいものを表示

いとうせいこう
小保方晴子、木村弥生

言葉を発言することはその瞬間は決めつけで、その意味内容を受けとめた他者が発話者に対してどのように振る舞うかで、その発話内容の意味が実際現実と齟齬があるかどうかが定まる

愛って、決めつけじゃないっすかー

yotsutabi さんがブースト

あなたは、私は、私たちは、絶対にバイアスから抜け出ることなどできない。
バイアスの外側はまた異なるバイアスに過ぎない。バイアスとは認識と言い換えてもいい。物事の観点だ。

今日もまた、おちごとでちっぱいしたのでちた
おちまい

yotsutabi さんがブースト

“国分寺市の深井戸からはPFASの一種で土壌中の移動速度が比較的速いPFHxS(ピーエフヘクスエス)を高く検出。原田准教授は「後からPFASの一種のPFOS(ピーフォス)などが流れてくると考えられる。最も中心的な汚染地域で早く対処しないと、汚染がさらに拡大する恐れがある」と指摘した。”

→PFAS汚染、国分寺の深い井戸で高濃度検出 横田基地付近で暫定指針の62倍相当 京大と市民団体が調査:東京新聞 TOKYO Web

tokyo-np.co.jp/article/293436

yotsutabi さんがブースト

なにゆえ!!なにゆえ!!とかでも良いと思う。

yotsutabi さんがブースト

「なぁぜなぁぜ」を全部「なんでだ!!なんでだ!!!」にする

yotsutabi さんがブースト

毎週業後の残業中に掃除機の音を聞いていて、くしゃみが止まらないのをハウスダストのせいでは?と言い始めるのは流石に筋違いでは?

yotsutabi さんがブースト

死にたい、じゃない。いいか、よく聞け、死ぬんだぞ。今死ぬとして、何やるんだ。「死ぬ気で」「必死で」。意味が変わってないか?闇雲に手を動かせばそれが「死ぬ気で」「必死で」になると思ってないか?
違う。そうじゃない。死ぬ気というのは集中するということだ。死ぬ気でというのはもはやこの世のことなど1秒後にはどうでも良くなりうるのだという想定のもとで行動するということだ。死ぬ気でというのはもはや幽霊として自分を扱うということだ。もはや自分の身から自分が出てしまっていて、幽体離脱をイメージするということだ。ああ、死んでる、ってな。ああ、死んでる。そこから始めるんだよ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。