『消え去る立法者』、いつまで待っても送ってこないので、自腹を切って買うことにする。ひょっとしたら年末年始の休みに読めるかも知れない。
ルソーの部分は、実は読まなくてもだいたい「何を言っているかわかっている」つもりであるが、これがあたっているかどうか、この目で確認してみるか。
ところで、この本の著者、パリのマネキンについて、奇怪な発信をして、案の定、同業者を名乗る「ネトウヨ」君に「素晴らしい」と駆け寄らている。
このネトウヨ君はと言えば、石井孝明『埼玉クルド人問題ーメディアが報道しない他文化共生 移民推進の真実』を固定した投稿で広告している、「どうしようもない」男である。