「ともに兵庫、稲村和美」の世話人の津久井進(兵庫県弁護士会会長、兵庫県弁護士憲法9条の会代表)です。」として
以下のX上の訴えが回ってきた。
「#兵庫県 をめぐるWeb界隈は、誹謗中傷やデマが飛び交う大荒れ状態です
私たちの公式後援団体のアカウントも、組織的一斉通報攻撃によって凍結されるという被害を受けました
まさに偽計業務妨害罪にあたる違法行為です
tomonihyogo.jp/info/745/
私たちは、警察や選管とも連携し、毅然と対応する所存ですが、
そうすることによって、すべての陣営が公正な選挙活動を展開し、まともな民主主義社会を兵庫に取り戻したい、その一心なのです。」
これにN国の立花が現地に乗り込み、統一教会が支援する、というのだから、もうこれはほとんど「ゴロツキ」集団だな。
この発信の主の津久井進とば私は中学・高校の同級生である。
私と違い、温和な性格で23歳で司法試験に合格してからも基本、穏健で着実な道を歩んできた。
阪神大震災にあたっても、常に住民側に立って、法的訴訟や住民運動に関わってきた男である。
ここまで来ると「民主主義のレッドライン」まであと一歩しかない。しかし、勝利すれば杉並と並んで非維新・非自民のモデルとなる。これは兵庫県だけに留まる問題ではない。