来週投票の衆院東京15区、酒井氏リードは「わずか」で、維新・教育の金沢、保守(百田)党の「あの」飯山陽氏が「激しく追う」展開と報道されている。
飯山氏は「敵の背中が見えてきました!」と意気盛んだという。やれやれ。
乙武氏(国民民主・都民ファ)は圏外のようだ。
しかし、極右がある意味三つにわれても、「リード」が「わずか」しかない、とすればこれはたいへんなことである。
維新はすでに横浜までは東進しており、いずれ近いうちに多摩川で迎え撃つこになるだろう、と思ってたが、江東区がこの状態では、後詰が必要だなー。
しかし、それとは別に日本の政党システム、いよいよ激変の日は近い予感はする。
それは必ずしもいい方向になるとは限らないけれども。
野党指導者の中にフォルトゥーナを摑めそうな人もいないしなー