同じになってします(誤)
同じになってしまう(正)
虐殺されてしまったて(誤)
虐殺されてしまっては(正)
ネタニヤフの現在の意図はどうあれ、ガザでの戦闘(虐殺)終了後、そこで「起こったこと」が広く明らかになってくれば、イスラエルの「傀儡国家」、などということは不可能になるでしょう。
それこそ、その際には米国以外の国際世論、国連は介入できます。
すでにスペイン政府、ベルギー政府はパレスティナ政府を承認、ノルウェーー議会も承認要求を議決しました。
ブラジルのルラ大統領は、もう20年前から、パレスティナの状態は南アフリカの「アパルトヘイト」と同じ、としてパレスティナの大義を支持しています。南アフリカ政府も右に同じ。
中国政府は20日改めてアラブ諸国に対する「断固とした支持」を表明。
とにかく、今はガザの住民の命を救う、「飢餓地獄」から退避させる、怪我人・病人を病院施設で治療・介護することが優先です。