「どわんご」に続いて、笹川財団から、内容証明つきの「脅迫状」の脅しが届いてから、2週間ほど過ぎた。
しかし私への法的恫喝は別にして、2025年4月Z大学開学に間に合わせるためには、いくら去年法改正はしてあるとは言え、今年10月、つまりあと1月余りで申請することが必要になる。
ところで、現在新学部を申請するだけでも膨大な書類が必要になる。一度それを見せてもらったことがあるが、広辞苑4冊分ぐらいの厚さだったように記憶している。
その際の責任者の人に拠れば、専属の事務職員が4人は必要、とのこと(学部の場合)。
ZEN大学の場合、まだ存在していないわけだから、専属の職員も教員もいない。誰がそれを担当するのか、と不思議がっていた。
確かに東浩紀などが、そのような膨大な書類仕事がやれる筈もない(私も無理だが)。たぶん、私への「脅迫状」の送り主、「笹川財団ドワンゴ学園準備委員会」が書類づくりを行うのだろう。
ところで、どうやら「どわんご」さん、私以外の方にも「法的恫喝」を加えているらしい。
さても不思議。自分たちが発表した計画に対して「論評」が出るのは当然である。
気に食わない「論評」を書いた人に「恫喝」を加えて回るとは?
これ、大学を創設しようとする団体がやることか?