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新浪剛志経済同友会幹事・ローソン社長、「保険証廃止」を「納期」と指示

 三菱商事からローソン社長へ天下った、新浪剛志社長は、マイナンバー強制のための「保険証」を廃止を「納期」と表現し、政権に強く履行を迫っているようです。

 しかし、営利組織である株式会社社長が、市民の健康に関する案件について、何故「納期」を迫るのか?

 たしかに岸田政権の態度を見ていると、何はともあれ、保険証廃止へ邁進する姿勢は崩していません。市民の圧倒的不安の中、このままごり押しすれば、目標に掲げている「改憲」への道はさらに遠くなる。

 それでも尚、「ごり押し」するからには「マイナンバー制度」何が何でも強制しようとする国家意志のようなものを感じざるを得ません。

 新浪社長に関して言えば、「定年45歳」などと唱えてはいるが、「まず隗より始めよ」とはこのことである。

 新浪はCIAエージェントである船橋洋一が理事長を務めるアジア・パシフィック・メンバーの理事でもある。この組織には「ジャパン・ハンドラー」として知られるM.グリーンやK.キャンベルも参加している。

 はてさて、新浪の発言、どこまで「ジャパン・ハンドラー」が関与しているのやら。
 

訂正)新浪剛志は現在、ローソンではなく、サントリー社長です。

三菱商事からまずローソン、次にサントリー社長。

アジア・パシフィック・メンバーとの「コネ」は三菱商事時代に培ったものだろう。

しかし、サントリー学芸賞といい、今回のことと言い、サントリーなかなか「闇」が深いようである。


日本の皆保険制度解体に向けた布石でしょうか。

@Sledge まずはマイナンバーによる全市民の個人情報一元管理でしょう。

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