「泉立憲代表の説明責任は?」(拡散・貼り付け歓迎)
ZEN大学への「認可」の説明責任は最終的には文科省にあるが、それはまだ「未来」のことなので、まず発生していない。
ところが、野党第一党の泉代表、ZEN大学案件の発表の日に「ついに発表!」と応援ツィートをしていた。
教務部長の東浩紀が同日発信しているように、この案件は「関係者」の中での「機密事項」だった筈。
では何故
1)野党第一党の党首が、この「機密事項」を前もって知っていたのか?
2)笹川・維新・角川のコラボとも見られ得る、この企画を立憲党首が「全面支持」の発信を同日を行ったのは何故か?
3)それは現党首の維新との「共闘」路線と関係があるのかないのか?
4)自らが前もって知っており、しかも「全面支持」を発信した企画担当者がスラップ訴訟的恫喝を行って、「言論」を封殺しようとしていることをどう考えるのか?
このようなスタイルは大学でもジャーナリズムでも、あるいは「立憲主義」ないし「民主主義」にも、到底相容れないことは明白です。
この4つに関して「立憲・民主」を大義として掲げる野党第一党党首には、重大な「説明責任」がすでに発生していると考えるのは私だけでしょうか?
訂正)
まだ発生していない(正)