先ほど、ウクライナの「代理母」業界のことを少し書きました。

例えば次の業者は、

biotexcom.com/services/#surrog

現在もキエフに本拠をおいて営業中のようです。しかし、今のキエフでの「代理母」業者に「依頼」する人がいるのか!でもいるから営業しているのだろうなー。

ちなみに北半球の多くの言語バージョンがあるが、東アジアでは中国と韓国語のみ。

これは日本に顧客がいない、ということではないだろう。

やはり、日本では「代理母」(ホストマザーも含む)への「抵抗」が強いためと思われます。日本人の希望者は英語で読んでね、といこと。

たしか「スプツニ子!」という謎のアーティストが「娘に数百万で代理母出産という選択肢もある、ということを伝えたい」と雑誌で語り、批判されたこともあった。

このスプツニ子!氏、明日から日経と三菱地所が主宰する「SDGs Festival」なるものにSFC教授やハーバードのE.ライシャワー日本研究所所長とともに出場するらしい。

この人、日経のインタビューで「母に常に1番になりなさい」と言われたと語っているが、母イギリス人らしいが、このパターンはある程度世界共通らしい。

しかし、またまた御用「天才アーティスト」の登場かー。国際情勢にもきっと卓見をお持ちなのだろう。

さま

その方は安倍政権の頃からご活躍で、MITメディアラボで一緒に活動していた伊藤穣一氏がエプスタイン関連スキャンダルで一線を退いた後はしばらく静かにされていましたが、禊が済んだとみたか、最近は経済自由主義的フェミニストとしての発言をよくされています。例えばフェムテックなど。日経にもよく出てこられます

nikkei.com/persons/Sputniko!

さま

追加です、MITメディアラボは日本企業との関わりが深く、N○TやN○Kから出向のような形で「研究員」が行っています。おそらく日本の通信系の企業・総務省?の寄付講座的な性格もあるのかと思われます。

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@atonton さま

なるほど。やはり日本メディア業界と広告業界のMITの看板を借りた文化タレントの「売り込み」というところでしょうか。

「メディアアーティスト」なら、誰でもなれますからねーDR落合みたいに。

しかし、最近プロデュースされる連中、あまりに知的に「劣化」しているような気はする。

「笛ふけどおどらず」というか・・・

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