昨日の段階では巨大な折り鶴にする予定だったそうです。しかしそれが最後の最後で「やっぱりどうしても折り鶴はやめよう」という意見が出て、そのことについてオンライン上での話し合いがもたれたそうです。で、湯浅先生は途中で頭が回らなくなったので退出して睡眠をとったそうです。でも、夜中に起きたら折り鶴案はやはり廃案になっていた。で、翌朝になる。湯浅先生は朝が一番クリエイティブなアイディアが浮かぶそうです。そのことをとても嬉しそうに語ってくださって、大変にチャーミングでした。折り鶴ではなく、巨大な赤い涙というアイディアが浮かんで、そこから制作に入った、しかしその制作には困難が立ちはだかっていたのです……とか書きだすとキリがないのでこの辺で。塗料は何にするか、材料はどうやって手に入れるかなどの困難なミッションがいくつも重なっていたそうですが、湯浅先生はそういう計画性のない突発的な行動がお好きだそうです。で、無事に巨大な赤い涙が完成したそうです。
あと少しで25,000筆に到達しそうです。
ご尽力いただけると幸いです。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「【2/29まで】広島市と広島市議会はパレスチナのために行動して下さい:今こそ「国際平和文化都市」が行動すべき時です!」 https://www.change.org/p/2-29まで-広島市と広島市議会はパレスチナのために行動して下さい-今こそ-国際平和文化都市-が行動すべき時です?recruiter=83118199&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=ec8710ba-1e1b-49e8-8d88-c526c559ce03
@change_jp
より
市の職員はめちゃくちゃ感じ悪かったそうです。安藤さん曰く「逆切れしてた」とのことです。その一部始終はたぶん安藤さんがお書きになるかと思います。話を聞いたかぎりでは、ずいぶんとふざけた対応だったようです。これだけの署名を前に、よくそんな態度が取れるもんだな、とぼくは思いましたね。そこから、コンクエストのイベントへ。十代の勢いのあるバンドを見たり、国境なき医師団の西岡憲吾さんのお話を聞きました。西岡さんが最後にスライドに映した言葉が印象的でした。
「言葉が常に人命を救えるわけではありませんが、沈黙は確かに人を殺し得ます」