プラハ大学の本屋に寄って目の前のイタリア飯屋で終わる1日。
“Prague in Black and Gold” は、読者が一瞬ではまる、あの懐かしいそんな力を持っている本だった。帰りのフライトが楽しみになる。
ドイツ、オーストリア、チェコを短期間で通過している間に何度も考えることになったことの一つが、“死んだ歴史と生きてる歴史”という妙な概念だった。歴史を殺してその死骸を弄ぶ人々に未来があるとは考えにくい。いつまで経っても同じ場所をぐるぐる回っているだけなのだから。
RT @shirasaka_k
今朝モーニングショーを観ると、成田悠輔がひょっこりと出演していた。
高齢者の集団自決を飄々と語る成田といい、賠償金を踏み倒すような”ひろゆき”といい、こういった輩を喜んでメディア出演させたり、本を出版したりする日本という国は相当病んでいると認識すべきだね。まさに日本社会の病理だよ。
東大MITイェールという看板外して聴けば、言ってることは居酒屋の酔っぱらいのおっさん以下ってことは直ぐ分かるはずなんだけど、こんな看板に振り回される聴いてる側の問題の方が深刻。
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RT @yoshilog
日経新聞とテレビ東京は、こいつと成田ってボンクラを前面に出して売ってるけど、何やってるか分かってんのかね? https://twitter.com/sam_tosh/status/1579326060478726145
https://twitter.com/yoshilog/status/1579340006812176384
もう一度ちゃんとした教育機関に行って一学生として勉強したいと思っていたけど、プラハ大学いいなあ。学費は年40〜80万円くらいで生活費は日本より安いかも。神聖ローマ帝国内の一番古い大学らしいが、それから500年くらい遅れて初めて大学が出来た国から三四郎的にのこのこ行ってみたい😂
この痛烈な皮肉がどれくらい日本で通じるのだろう?“市民運動家”から“インフルエンサー”まで至るところに巣食う自慰的自己陶酔に食傷気味の人は少なくないと思うが、このような知性に出会える機会が激減しているのも現実のように思える。
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RT @yousayblah
🎞字幕:
ディベートの最高峰オックスフォード・ユニオン。ウォーク(お目覚め社会正義)文化と気候変動について、ユーモアを交えながらもズバリと核心を突いたコンスタンティン・キシン @KonstantinKisin の一幕が話題に。
https://twitter.com/yousayblah/status/1614880321064914945
泣く💧💧💧
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RT @Brink_Thinker
A cancer patient visits her hairdresser and he does the unexpected 💕
https://twitter.com/Brink_Thinker/status/1614983092980121600
日米英の教育機関で放蕩した。P2からD1まで国連で26年働いた。仕事のほとんどは戦場だった。難民保護、人道支援、平和維持活動、対テロ対策、平和安全保障センター長、ブロックチェーン顧問などの仕事を経て、 2019年国連を退職した。大阪大学大学院招聘教授。著書『カブールノート』幻冬舎2001年。