新しいものを表示

大谷選手、という将来を夢見る子どもたちの「お手本モデル」ができました。野球選手としての力量だけでなく、マスコミ対応、気遣いや徳を積む行為、幸せそうな家族、笑顔や体型、お金…、子どもたちの将来の夢としてコンプリートしています。我々大人は潰されないように守るのが役割だと思いました。

小学校に勤務していた地域は、19日に卒業式を終えた。

6年間、楽しいことも、つらいこともあったと思います。それら一つひとつのことが、今の自分をつくってくれた大切な経験だと思って、前向きに受け止め、4月からの中学校生活に生かしてください。

ご卒業、おめでとうございます。

大谷さんの通訳、水原一平さんが解雇。

あ~、(悲)

大谷さんの完璧にちかい野球の実力と、その生き方や人柄……。

批判や失敗はないように思えたけれど、そういった「盛り下がりストーリー」があったか……、と。

大谷さんが深く関わっていないことを祈るばかりです。

ギャブルは恐いです。

千葉市……、地震、大きく感じた。最近は大きく揺れる前にスマホが騒いでくれるので、心の準備や、次の行動の準備ができる。

我が家は、大きな地震が来たら、部屋のどこに身を守るのか決めている。壁に固定できない大きな家具がある部屋は危険であると、危険個所は共有している。

ただ…、私の生活の中で、通勤電車内にいることが多いので、その時に電車内にいたらどうするかを考えていない。調べてみようと思う。

日向ぼっこする場所で、ポカポカの春が待ち遠しい、黒猫ヨシムネ君。

ここ数日、腰の調子が良い。何時間も痛みがないこともある。特別な治療はしていないので腰痛ベルトが効いているのかも。ところが昨晩は、太ももの外側が痛くて目が覚めた。痛み止めの薬を大量の水で飲み、はずしていた腰痛ベルトをつけると痛みが和らいだ。まだこの痛みとは上手につき合えていない。

メジャーリーグの球団運営を聞いていると、家族を大切にしていることが感じられる。これはメジャーだけでなくアメリカの文化なのだと思う。比べて日本は、家族をかえりみないことを英雄的行為だと考える価値観が、私も含めてまだある。そんな日本の家族観は、変えていかなければ、と思う。

春は来てるの?

この空気感は、春がすぐそこまで来ている空気。

風が強くて、ちょっと肌寒い。

卒業式の「お別れ」の風も流れ、

教師の異動の話も具体的に出てきて……

新年度から始まる出来事が、

そろそろ表舞台を覗く時期。

なんとなく春が来ていて、

なんとなく寂しくて

なんとなく心躍る季節。

もう少し、冬が続いてほしい気持ちもあるのだけれど。

なぞなぞを出したら、一生懸命答えを考えている、黒猫ヨシムネ君。

春分の日。昼と夜が同じ長さだと思っていたら、実際は、昼の方が少し長いらしい。

時々、地球を宇宙レベルでイメージしてみる。自分の人生なんか、宇宙レベルでは、一瞬のまばたき……、いやそれ以上に短いものなんだろうな。しかしそれでも、この「地球」に生まれてきたことを感謝したい。

眠れないのでパソコンを開いた。これで余計に眠れなくなるだろう。

メールを確認していると、お一人の訃報に接する。訃報が届くたびに、暗い気持ちになる。

明日は風が強いようだ。春分の日に春一番……、か。

前期(~7月)で、出勤しなければならない曜日は、月、火、水、金の四日間。定年退職してから7年目。同期の仲間は、すでにリタイアして年金生活者が多い中、がんばっている方だと思う。ちなみに私は、働くことをしないと長生きできないタイプだと思うので、もうひとふんばりがんばってみるつもりだ。

高齢者鬱……。誘っても誰も来てくれないことが続くと、自分なんか、いなくなっても誰も悲しまない……、私なんかとつきあうのは面倒に思っているに違いない……。そんな思いが続いて鬱状態になる。

権威的・攻撃的になるのが「外への老害」だとしたら、その攻撃が自分に向くのが「内への老害」なのだと思う。コントロールしていかねば。

自分はあまりお金を使わない人間だ。洋服を買うようなおしゃれでもなく、日常は、季節に変えるだけで、7,8年同じ服を着ている。本も図書館で借りることにしている。外食をする機会も少なくて、時々息子の店「行徳酒場おしお」に月に1,2回行くだけ。なのにお金がたまらないのは……、なぜ?

居酒屋を開いている息子が「同業者がたくさんやめたり、つぶれたりしている」と教えてくれたことがある。うちの店も苦しいのだけれど、なんとかやりくりして、ギリギリで営業している。それぞれの業種の給与が上がるようなので、これからどれだけ伸びるのかが楽しみではある。

14Fマンションの、上の方に住んでいるので、強風の音がすごい。時々、30秒くらい続けて、強風のものすごい音がしている。

卒業式の季節だ。感動的な動画がYouTubeやTikTokで流れてくる。

卒業式の名称が、いつからか「卒業証書授与式」に変わった。大学でも「学位授与式」としている。卒業証書や学位号を、学校から渡す日、ということらしい。学校は、そんなところで、エラソーにしなくてもいいのに……、と思う。卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます……、そんな気持ちが薄れていくようで残念だ。

動画に流れてくる、感謝と寂しさ、励ましと感動の卒業式にエールを贈りたい。

人間でいえば、もう100歳を超える年齢の黒猫ヨシムネ君は、まだ高いところにも跳び乗れます。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。