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忘年会の参加はのべ4回。ほとんど同期だが、みんな外に出るのが億劫になってきていることを感じた。また親の介護が大変で外に出られない人が何人かいることと、今回は奥さんの介護で出にくい...、という人がついに出てきた。歳は一人で取るのではなく、身近な人と一緒に歳をとっていくことを実感した。

混んでる電車ホームで、エスカレーターに乗るには技術がいる。失敗すると、最後尾まで回り込まなければならなくなる。エスカレーターの前で止まる車両のドアに乗ったのに、それが全て意味のないことになってしまう。今日は、ねらい通りにエスカレーターに乗れて心の中でガッツポーズだ。

流れにまかせて生きていくのも良い。しっかりとした生き方のイメージを持てないでいたり夢と目標を持てないでいたりして自分を責める人がいる。そんな時は、流れにまかせていくことも大切な生き方であることを話した。流れの中で色々な人との出会いをぜひ楽しんでほしいことを進路指導の講義で話した。

今の子どもたちは「気遣い」がうまい。空気を読み、「ノリ」に参加して盛り上がり、人間関係のバランスを配慮する。しかしそれが「生きづらさ」を生み出していることも事実。まわりへの配慮で精一杯で、自分軸を見失い、自分さがしを始める若者も少なくない。時には、気遣いから自分を解放しても良い。

東武東上線、人身事故で止まっているらしい。とりあえず、和光市まで行って、回復を待とう😖

今年はつらいことが多かったね、黒猫ヨシムネ君。来年こそは良い年にしようね。

総務省は18日、手紙(25グラム以内の定形郵便物)の郵便料金の上限を84円から110円に引き上げる省令の改正案を公表。 改正を経て日本郵便は来年秋にも値上げする意向。年賀状離れが話題になっているのに、これで完全に郵便離れが進み、日本の郵便文化はいよいよつぶれてしまうのか。新しい生き残り策は?

ノリと排除の関係は差別を生み出すことがあります。マイノリティーなメンバーをいじったりバカにしたりする「ノリ」が発生するからです。いじったり馬鹿にしたりする文化は誰がついてくるかを『ウケ』で確認できます。ノリに参加しているつもりが自分もいじめや差別に加担していることが多いのです。

年賀状は喪中なので今年は出しません。ただ、最近はほとんどメールで済ませていて、年賀状離れしています。小学校勤務時代はクラスの子全員に出していました。しかし年々教え子が増えていきます。それで今のクラスではない子からの年賀状は返信の形で出していました。年賀状文化は無くなるのかなぁ。

今日は4時に起きて始発に乗らなければならない日だ。布団から出るのがつらかったけど、アラームできっちりと起きた。

小学生の教え子たちの夢をみた。

若者文化は、ゲームやアニメ、アイドルを中心に展開しているようです。音楽も流行語もゲームやアニメ、そしてアイドルとリンクしているモノは強い……。そういった文化とは距離をおいている若者もいますが「ノリ」を生み出すのはゲームやアニメやアイドル文化のようです。それをSNSで共有しています。

言いにくいのですが、お願いがあります、のポーズ、黒猫ヨシムネ君。

過去を振り返るよりも、今日という日をベストな日にしたり、未来を見通したりすることの方が大切だ……、という意見が多数派のようです。しかし、今日という日は、過去の積み重ねの上にあります。過去の経験を未来の教訓とすることは大切なことです。今年を、前向きに振り返ってみたいです。

自分と合わない人、苦手な人とのおつきあい、あのノリは苦手だという集まり…、そういったことには距離をおくか、最初から参加しないことが今風(いまふう)の生き方らしい。しかし「距離をおく」とはどういった関係なのかわかるようでわからない。また、距離を置かれてしまったことを考えると、きつい。

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