検索したらもう割とみんなたちも気づいていた、ピーター・ディンクレイジの声の良さについて
トランス排除言説からだいすきな恐竜を取り戻すために作りました
トランスカラーの恐竜グッズ第一弾ステゴサウルスです
こちらのシリーズは当面マージン0の印刷費のみの値段となっています
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定期的にアイルランドの俳優が推しになってるが全然不勉強なままなので、最近読んでる
"アイルランド現代史 独立と紛争、そしてリベラルな富裕国へ (中公新書)"(北野充 著)
話題の「淫行ブロマンス/BL映画」(未成年淫行を告発されたことのある俳優が子役とW主演として共演している)について
『カラオケ行こ!』については、原作も作者の倫理観がどこにあるのかもわからない描写のまま進むし、反社会組織構成員の成人男性と未成年の児童の関係性を「BL」(作者がインタビューでそう発言している/そう販促されている)でコーティングしているのが無理すぎるのですが、実写版映画版においては一度マジで未成年淫行で問題になってるのになぜかスルーされている俳優がその作品でW主演として子役と共演してるので、こんな映画の製作と公開(さらには絶賛)が許される社会であってはいけないと思っているし、これを評価している人のことも私は「(普段どれだけ人権について語っていようと)自分の"萌え"のためなら人権なんて本当はどうでもいいのでは?」って目で見ています。私自身、フィクションにおいて有害な関係性(toxic relationship)に"萌える"こともある側のオタクなんだけど、インモラルなものはインモラルなものとして描くべきだし、消費するにしてもそれがインモラルなものだと理解しておくべきだと考えている。あと、実在の子どもをこういう「淫行」要素を多分に含む(その"toxicさ"が売りの)作品に関わらせることに反対です。
ノーランの“白さ”はそうなりやすい題材が(意図的に選んでるかはともかく)多めがち、テネットもあるしな……と思うので、今の映画監督たちの中だとウェス・アンダーソン作品の“白さ”のが引っかかってたんだけど、またビル・マーレイを主演に起用するのか……とだいぶゲンナリした
よよよ