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ヨルゴス・ランティモス監督作品、毎回マジで一生忘れられない好きな一瞬があるという感じなので、それがないなら厳しいな

みんなたち、そんなに音声を介して繋がっていたのか……！とショックに衝撃を受けてる(？)

定期的にアイルランドの俳優が推しになってるが全然不勉強なままなので、最近読んでる

"アイルランド現代史　独立と紛争、そしてリベラルな富裕国へ (中公新書)"（北野充 著）

https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B0BQYQ6ZSK&id=opbtnj65mffwnmaj2nq4rmeqnq&ref_=r_sa_glf_b_0_hdrw_ss_AAu5AAA

澤村伊智、日本の小説家で(そういう推され方はあまりされていないが)(やっぱ『来る。』の改悪が良くなかったでしょ……)かなりジェンダー観に信頼が置ける書き手の一人だと思うのだが、ゴリゴリにホラーなので万人にオススメは出来ないのがネック

シャンプーの詰替えにかかる時間の長さずっとムカつく　すべての物事にキレてる

キャッシュレス決済に様々な事情で対応できない人に対する、「自分でどうにかしろ」等の自己責任論をさらに通り越したバッシングや、「何故できないのか」と後ろ暗い背景がないか探す様子を見ていると、(特に公共料金なんだから現金対応は残すべきというだけでなく)、現金払いをする人が可視化されることの危険すら感じる

普通に殺意がすごくなってしまったので寝るか

食べ物に関しては世間を騒がせてる良くない事件と自分の中の好悪や食欲が結びつかない、どころか単純にいっぱい見ると食べたくなっちゃうから、マフィン食中毒のときもマフィン食べたし今も慌ててカキフライ弁当買ってきて食べてる　慌てる必要はなかったな

ヨルゴス・ランティモス監督作もかなり白いなとは思うけど、英語圏以外の監督は(是枝監督やポン・ジュノ監督とかも)自国から海外進出！となって米英の大物俳優を使おうとして？なのか、白人中心に配役する傾向が強いのと、哀れなるものたちも次回作Kinds of Kindnessも(脇役とはいえ)黒人やアジア系を起用しているので、様子見？かな？？？
(ラミー・ユセフはエジプト系なのを知った)

ノーランの“白さ”はそうなりやすい題材が(意図的に選んでるかはともかく)多めがち、テネットもあるしな……と思うので、今の映画監督たちの中だとウェス・アンダーソン作品の“白さ”のが引っかかってたんだけど、またビル・マーレイを主演に起用するのか……とだいぶゲンナリした

当て馬と負けヒロインという(言葉の)非対称性について考えていたらこんな時間に

災害対策でみんな自助の話をしすぎだろ…とは思ってたけど、スペースの問題とか思い至ってなかったな

爆音上映で見てもつまらんもんはつまらんので、まだ『バーレスク』はちゃんと良くて良かったな

『ペルリンプスと秘密の森』ちょっと酔って内容抜けてるとこある(酔い止め常備してるので大丈夫)けど、この“潜入”は確かにすごいわ……

自分からフォローしてる人をミュートする気はないというか(あっやだなって思ったらすんっとリムブロしちゃうとは思う)、むしろフォロワーもっとどしどしツイートして！もっと読ませて！って思ってる(みんなそんな暇じゃないのよね……)

自分が怒涛のツイート量な自覚はあるのでミュートされてても全然ええよ(イヤミとかじゃなく本当に)だし、マジで用があるときはDMに押しかけるのでno problem

『ティル』の「見せなければならない、見なければならない」というのは、それはそうだし、同じことが今も起きていて、安全圏にいる人にもそれを求められているというのは、理解しているよ

梨泰院の事故あたりから、現実に本当に人が苦しんで亡くなっているというのを画像や動画で直視するのが厳しいメンタルな時が多々あるので、
離れた場所にいる自分には何が出来るか、募金や不買や拡散やデマの否定などを主にやるけど、戦地や被災地から目を逸らしているわけではないよ