深追いはしないけど検索したら一発で“JKRへのキャンセルカルチャー”に対する反対署名とか、
「自分とは異なる民族、性別、ジェンダーを持つキャラクターを書くとき、どんな反応が起こるかを『心配』し始めた」と語る記事とか(これ単体ならまあそこまで……)だけど、
これと同じ内容を『ナイフをひねれば』でネイティブアメリカンのキャラを口論する作中のアンソニー・ホロヴィッツが考えて、「文化盗用と責められるのはあんまりだ」と言っちゃうくだりとかもあるので、普通に嫌な予感的中というか、もういいわ〜となりまみた
とにもかくにも本棚が枯渇しているので、とりあえずこの人の本を置いておくスペースはないということで
アンソニー・ホロヴィッツの小説面白いけど、カササギ&ヨルガオ殺人事件もホーソーン&ホロヴィッツシリーズも、同性愛者のキャラを若干だがことごとく悪い方向で話に絡める傾向にあり、決定的に読めない程ではないがホーソーンの同性愛嫌悪?の行く末によってはこれまでの著作全部ぶん投げちゃうかも
ダークタワーのドラマでガンスリンガー役をラフルコーリさんにやってほしいという声が割りとあり、熱い信頼と人気嬉しい〜の気持ちと、フラナガン監督は主役で起用した俳優は再起用しないこと多しなので、そうなったら泣いちゃうかもとなった
原作読まなきゃな……
映画自体はものすごく楽しみにしてるんだが(わしゃアンダー・ザ・スキンも好きじゃった)(何故か若干ルーシーと被っていたけどルーシーより絶対に面白かった)、バーベンハイマーにおいおいとなってた頃にThe Zone of InterestとPoor Thingsの米国公開日が同日だと発表されたのを受けて「鬱病の人のためのバーベンハイマーだ」的なツイートがバズってて、なんか、全てにオウ……………となった記憶が蘇る(諌めるツイートも一応あったが)
最近のアタシ、ウィンストンがルワンダ国籍を取得した背景が分からなすぎてホゲーっとしてる
ファンダムの反応から勉強してるところもあるので規模がちっちゃいと(ゴメン)一気に情報量が減るのよね……わからねえ……
よよよ